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UDフォントのご紹介

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

UDフォントとは?

キステムからのご提案。UDFaceでウェブサイトをモリサワのUDフォントにしませんか。UDフォントとは、ユニバーサルデザインの考え方に基づき、より多くの人にとって読みやすく設計されたフォントです。

ユニバーサルデザインの考え方に基づき、 より多くの人にとって読みやすく設計されたフォントです。

「UDFace」ではモリサワ社の「UDフォント」(別ウインドウで開く)が利用可能です。

キステムなら面倒くさい契約や設定も依頼するだけ。手間をかけずに簡単にWebサイトをUDフォント化できます。

UDフォント(TypeSquare)の導入事例(モリサワ社サイト)(別ウインドウで開く)


Webリニューアルの目玉に

Webサイトはさまざまな人が、さまざまなデバイスで閲覧するものです。誰にでも読みやすい「UDフォント」を使用することで、高齢者、障がい者はもちろん、すべての人に配慮したWEBページにすることが可能です。誰ひとりとして取り残さない、SDGsに対応した情報発信につながります。

すべての人に、同じ情報を

Webサイトにある文字は、見るデバイスによって表示のされ方が異なります。『UDFace』ではWebフォントとして「UDフォント」を指定できます。これにより、すべての人が同じように情報を表示させることが可能です。

UDフォントとは?

ポイント。文字の形が分かりやすい。文章が読みやすい。読み間違えにくい。

ユニバーサルデザインの考え方に基づき、より多くの人にとって読みやすく設計されたフォントです。UDFaceではモリサワのUDフォントを使用しています。

くっつき・はなれが明確。濁点・半濁点が大きい。文字の形が分かりやすい。

Webフォントのメリット

Webでは見るデバイスによって表示のされ方が異なるため、同じフォントで表示させたい場合、通常は画像化された文字が使われます。しかしインターネットを介してフォントを配信するWebフォントを使えば、画像ではなくフォントで表示させることができ、画像化された文字に比べてさまざまなメリットがあります。

検索や閲覧支援機能との親和性

ウェブフォントのメリットは、検索、読み上げ、自動翻訳に対応していることである。

画像化された文字はウェブ検索の対象にならなかったり、 音声読み上げ、自動翻訳ができませんが、Webフォントを使えばこれらの問題を解決できます。

※alt属性を提供すると対応可能です。

拡大してもくっきり表示

拡大表示を行った際に、画像の場合は文字がかすれることがあるが、ウェブフォントの場合は文字がかすれにくい。

画像は拡大すると荒れて見えますが、フォントはサイズに合わせてくっきり表示されます。また、画像ではなくフォントにしておくことで、表示サイズに合わせた「レスポンシブデザイン」 にも対応できます。

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 GATE-GROUPキステム滋賀本社

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