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独自のサイト内検索機能(オプション)

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

AIを使った独自のサイト内検索機能を提供

現在、多くの自治体でサイト内キーワード検索機能として「Googleカスタム検索」が使用されています。

しかしながら運用面において

  • 「すぐに検索結果に反映させたい・削除してほしい」
  • 「サービスの仕様変更により検索機能が安定しない」
  • 「急な有料化に対して不安がある」

など多くの自治体様で機能的な不満や将来的な不安を抱えておられます。

弊社では、上記の課題を解決するAI技術を活用した専用の「サイト内キーワード検索機能」が提供できます。


IBM WATSON(AI)を使ったサイト内キーワード検索

検索でヒットしたページのテキストを比較し、特徴的なフレーズをAIが自動で分析し、分類をリストアップします。リストアップされたクラスタ情報から検索の絞り込みができます。その他にも所管部署やカテゴリでも絞り込めます。

AIが検索に引っ掛かったコンテンツの内容からさらにカテゴライズしたものの一覧が、クラスタ一覧の箇所に表示されます。


検索機能管理画面

キーワード検索状況、検索結果クリック状況などを管理画面から確認することができ、キーワード検索支援機能(関連語表示やサジェスト機能)に反映可能です。


IBM WATSON(AI)を使ったその他の検索機能

コンテンツに「分類」とは異なる「属性」(タグ)を付与し、「属性」でコンテンツを抽出する検索機能です。

1コンテンツあたりに設定できるタグは最大10個程度を想定しており、体系的なツリーで管理する「分類」と比べ、よりダイレクトにコンテンツの絞り込みを行えます。

各コンテンツにタグを設定する際に、AIがコンテンツの内容を解析した上で設定すべきタグを候補に挙げてくれるので、職員様の作業負担は最小限に抑えられます。

「選んで探す」検索機能のイメージ図

閲覧者は、現在の自身の状況に当てはまるタグを選択していくだけで、関係あるコンテンツだけをピンポイントに抽出することができます。

お問い合わせ

お電話またはメールでのお問い合わせはサイト上部の「ネットでお問い合わせ」ボタンから、もしくは下記営業拠点へお願いします。